研究

第三内科の研究

九州大学の臨床講座として、第三内科が担当する難治性疾患の病態の解明とそれに立脚した新たな診断・治療戦略の開発を目指すオリジナルな研究を推進しています。内分泌代謝・糖尿病、血液、肝臓、膵臓、消化器の5つの研究室が、それぞれの専門領域に特化した研究を展開するとともに、総合内科学講座としてのアドバンテージを最大限に活かして、臓器・疾患横断的な研究に積極的に取り組んでいます。医学部出身者以外の研究者も臨床現場を意識した基礎研究に積極的に参加しています。学内外の関連部門・関連病院との緊密な連携により、基礎研究・臨床研究を展開し、世界に向けて情報発信します。最新の研究成果を患者さんのもとにお届けし、内科学・臨床医学の進歩に貢献することが第三内科のミッションです。

臨床研究

研究室横断的研究
  • 我が国における体組成・体脂肪分布に対する疾患及び背景因子の関連性についての探索的検討
内分泌代謝・糖尿病内科
血液研究室
肝臓研究室
  • 血液検査データ解析による、肝微小循環障害が急性肝障害の病態に与える影響の検討
  • 末梢血単核球を用いた、急性肝障害における免疫システム異常の解析
  • 上腹部エコーを用いた、急性肝障害症例における門脈血流と肝硬度の経時的変化の検討
  • 非アルコール性肝疾患(NAFLD)合併の2型糖尿病患者に対するトホグリフロジンの有効性の検討
  • 日常診療で得られた肝生検組織を用いた非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)における代謝異常の評価
  • C型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変に対するグレカプレビル、ピブレンタスビル併用療法の有効性・安全性に関する検討
  • 切除不能な肝細胞癌に対する分子標的薬の使用実態調査
膵臓研究室
消化器研究室
  • 研究

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