AI・IoTなどのテクノロジーの進歩により、医療現場・医学研究にも大きな変化が訪れようとしています。次の時代を担うリーダーを育成するためにも、新しい内科学のあり方を提案したい。第三内科にはそのポテンシャルがあり、それが大学の総合内科学講座としての重要なミッションです。幸いにも第三内科には関連病院も多く、大学と関連病院の連携を通じて、視野の広い医療人を育成していきたいと考えています。総合内科学の醍醐味を存分に実感できる教室として、これまでの良き伝統を守りつつ、次の100年間の基盤となる新しい伝統を創っていきたいと思います。今後とも病態制御内科学(第三内科)を御支援いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
2019年(令和元年)5月1日 小川 佳宏

